ドルフィンヒーリングはハンズオンのエネルギーヒーリングです。

 

カウンセリングののち、洋服を着たまま、ヒーリングベッドに寝ていただき

チャクラのリーディングのあと、足の裏から、体の上に向かって、エネルギーをチャージしていきます。

ドルフィンの無条件の愛のような高い周波数のみっちりしたエネルギーの流れにより身体全体のチャージ、クレンジング、バランシングを行います。

以下のヒーリングを組み合わせながら施術を行います。

 

 

【感情のヒーリング】

 

ヒーラーはハートレベルからドルフィンのもつ純粋な無条件の愛の波動とつながり、その高い周波のエネルギーの流れにより身体全体のチャージ、クレンジング、バランシングをもたらします。

 

無条件の愛の受け入れのあるところには、自然と解放が起こります。暖かくて安心できる場が形成され、

 

深い安らぎ、純粋な愛に触れて、古い記憶が浮上したり

溜まっていた感情の解放が起こり、自然と涙が流れたりするかもしれません。

 

オーラ全体が光で満たされると

意識も体調も驚くほど変わります。

 

感情のヒーリング、オーラのクリーニング効果もあり、最も出番の多いヒーリングです。

 

 

 

 

 

 

【背骨のヒーリング】

 

洋服をきたまま、うつ伏せでねていただき各チャクラの活性化とオーラの７層のヒーリングをしたあと、

尾てい骨から背骨、首にかけてのクリーニングをしていきます。

背骨は神経（エネルギー）の流れる経路があり、低い周波数のエネルギーや、ストレスなどがたまりやすいところです。

背骨の中のヒーリング＆クリーニングをすることで、エネルギーの滞りが解除され、すっきりと体が軽くなり

人生を前に進むことを助けてくれます。

 

 

 

【チャクラヒーリング】

 

私たちの体には７つの主要なチャクラがあります。

7つの主要なチャクラは、オーラの７層に対応しており、

また身体のさまざまな臓器、身体的、感情的、精神的機能など

とも連携しており

エネルギーボディのエネルギーの循環口とも言えます。

 

失恋などをしてハートの嘆き、痛みが深いとき、それは呼吸器系、

循環器系などの臓器に影響を及ぼしまた実際こりや歪みなどをもたらします。

 

弱ったチャクラを浄化し、修復、補強することでまた機能が戻り、

心、体、感情のバランスが起こります。

 

苦手な人生の領域を見たとき、また肉体症状を見るとき

そこに関係したチャクラがうまく機能していない場合は

そのチャクラを修復、再構築していきます。

 

私たちの７つのチャクラがバランスよく活性化している状態を目指します。

 

 

 

 

 

 

 

【ハラヒーリング　・子宮スペースヒーリング】

 

ハラとは、丹田のこと。

わたしたちの意図を司り、その存在感、知覚の力と関係があります。

わたしたちがなにかをするとき、実際の行動のまえに

ハラ＝意図レベルでその結果が９９％決まると言われます。

 

男性の場合は、丹田のハラのレベル。

女性の場合は、ハラの次元でもある、子宮スペースが

マジカルな創造のスペースであり、パワーセンターです。

 

 

意図のレベルの歪みをととのえ、エネルギーを貯め、保持すること、

大地と宇宙のエネルギーとつながることで

”ポジティブな意図””本質から望む現実”へ人生が整合され、

現実創造の力が増していきます。

 

 

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”くつろいでいる”状態は自己とも周りとも調和的な状態です。

子宮スペースにエネルギーを保持し、

つねに整え満たしておくことは、潤い、満たされた自己現、実へとつながっていきます。

 

 

子宮スペースを整え満たすことは

努力や戦略ではなく、ただ自分らしく存在することで望む人生を招き入れていく生き方へと

シフトし、

マジカルで神聖なパワーが発揮されるでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

【コアエッセンスヒーリング】

 

だれのなかにもある美しく輝くエッセンス。

それは比較することのできない、あなただけのエッセンス。

 

誰もが自分の中にある神聖さを思い出し、ありのままの自分をとりもどしていくことで

深いヒーリングと目覚めが起こります。

 

このヒーリングでは、あなたのなかにあるエッセンス

コアスターの眩い輝きを祝福します。

 

 

それは過去生・DNAレベル、今世の様々な旅をしてきた

あなたのコアの輝きが燦然と輝き出す

祝福の意味合いの深いヒーリングです。

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深い魂の旅路を祝福するような、生まれてきたことへの感謝があふれるような

スピリチュアルな意味合いの深いヒーリングで

ハラヒーリング、子宮ヒーリングと組み合わせて行います。